注文住宅における家内との意見のバランス

●リビングに重きを置いた私のこだわり

私自身は、リビングにこだわりを持った松江市で新築注文住宅を目指していました。教育上子供たちも勉強は個人の部屋ではなく、リビングでさせたかったのです。あくまでも子供部屋は寝るだけのスペース、家族とのコミュニケーションや勉強はリビングですることを基本にしたいと考えていました。家内もここには賛成してくれました。結果、リビングは大きなテーブルを置くことができるスペースの確保、自然の光を十分に取り入れることによって勉強がしやすいスペースになりました。

●キッチンに投資をしたかった家内のこだわり

当たり前のことかもしれませんが家内は非常にキッチンにこだわりを持っていました。オープンキッチンはもちろんのこと、IHの3口のこだわり、さらには埋め込み式の食洗機も設計段階から絶対に入れたいと話をしていたほどです。もちろん全てを実現させる形にしました。

●お風呂を重視した注文住宅

そして、私と家内がどちらも重視していたのはお風呂です。浴槽は足が伸ばせる大きさにすること、洗い場は極力大きくし、冬場の寒さをしのぐために浴室冷暖房は入れること、さらに洗濯物のために浴室乾燥を入れる、ミストサウナでダイエットの一環でも利用できることなど全ての使用を満たすお風呂で設計してもらいました。今、考えるとこのお風呂が我が家で最もお勧めできる空間になったと思います。