高気密高断熱だと大きな穴が開く

1.高気密高断熱の家の落とし穴

岡崎市の新築注文住宅で我が家を建てようと思った私は考えた。

隙間風が入る家は嫌だ。

窓は二重ガラスのアルミサッシも断熱効果のある内側ケミカル素材です。

外壁は断熱素材のサイディング張り壁の中には断熱材がしっかりと入っています。

そしてその断熱材をきずつけるとがないようにはエアコンの配管はあらかじめ組み込んであります。

各部屋このような仕様で高気密高断熱が完成されています。

隙間風などはいる余地などどこにもありません。

でも、外からの空気が入らないということは空気の流れがないということです。

換気はは大丈夫なのか?部屋の中の空気が汚れないか心配です。

2.家の中大きな空気の流れ

各部屋隙間という隙間は全部塞ぎます。

そして部屋の壁上の方に大きな換気口を開けます。

これが意外と大きな穴で、大丈夫なのかと心配になります。

ここから入ってきた空気の流れを各部屋のドア下部の隙間?などから、トイレ・浴室など割とおおきな排気の換気扇に集めます。

そして外に出します。

3.大切なのは正常ななめらかな空気の流れをつくること

大きな換気口・ドアの隙間と高気密高断熱とは逆行する言葉が出てきて心配になりました。

でも大丈夫です。

高気密高断熱と清浄な換気は両立できます。

大切なことは規則正しい空気の流れを作ることです。

4.まとめ

完成した我が家は高気密高断熱で清浄な換気が行われています。

快適です。

一つ気になると言えば、換気口が割と大きくて、外の音を拾うので開ける場所を考慮した方がいいかもしれません。


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