1.広い一軒家に住む友人達に憧れがあった

私が子どもの頃は、取り立ててなりたい仕事や乗りたい車などの夢は無かったのですが、「良い家に住みたい」という思いは強くありました。私は生まれた時からあまり広くないアパートに住んでおり、なぜか広い一軒家に住む友人が多かったので憧れがあったのです。

2.選ぶならやはり注文住宅だと感じる

「広くて住みやすい、自分好みの家」となると、やはり一番良いのは前橋市で新築注文住宅を選ぶことだと思っています。大人になった今では、賃貸や建売住宅・注文住宅など家の種類を知っていますから、どれを選べば自分のこだわりが達成できるかは明確です。土地を用意して、そこから自分の注文通りに建っていく様子はやはり格別なのではないかと、今からでもワクワク感が止まりません。

3.夢の注文住宅のために貯金の最中

まだ私はアラサーで、お金を貯めている最中なのですが、できれば結婚した後はなるべく早く家を建てたいと思っています。いつになるかはわかりませんが、今後不意な出来事で貯金が無くならないとも限りませんし、絶対に叶えたい夢なのであるべく早く注文住宅を建てたいと考えているのです。そして、私の子どもには広い一軒家でのびのび育って欲しい、そう思っています。