1足しげく通うモデルハウス
「いつかは上尾市で新築注文住宅を手に入れたい」という思いを持ち続けてきました。あちらこちらのモデルハウスに、足を運ぶ機会が増えたのもそんな気持ちの現れではないでしょうか。ようやく、下の子どもが小学校に入学したこともあり、私の活動もよりアグレッシブなものになったように思います。多い時には、家事やパートの合間に時間を見つけて3件位は訪問していました。
2コロナ禍の影響も!
モデルハウスを頻繁に訪問するようになった要因には、主人の在宅ワークも影響しているのは間違いありません。コロナ禍で主人と二人きりでいることも多くなり、ストレスは溜まる一方です。「一日も早くマイホームが欲しい。」という願いが後押ししてくれました。やっぱり、夫婦には適度な距離間が必要なことは確かだと思います。
3広がる家族の夢
緊急事態宣言発令中でもモデルハウスの運営は問題なかったため、助かりました。家族の意向も多岐にわたるため、なかなか探すのが大変です。子どもの健やかな成長のためにも、主人との離婚は避けなければいけません。だからこそ、寝室が別々に確保できるような広さを求めます。